働き方の変遷②~専業主婦時代

自宅起業家のつぶやき

新卒で入った会社を、転職のために辞めてすぐ、
第一子を妊娠しました。

当時も仕事をしながら子育てする立派な女性もいましたが、
結婚や出産で辞める女性の方が多く、
社会の認識もそんな感じでした。
そのため、会社を辞めてしまった妊婦が、
次の職場を探すことは困難だったのです。

まあ私自身、何が何でも働きたかったかといえば、
子供が小さいうちはゆっくり子育てすればいいかな・・
と思っていました。
そして続けて1年9ヶ月違いで第二子を出産し、
長いこと専業主婦の時期が続くこととなったのです。

赤ちゃんと過ごすのは、幸せだけど、
社会から置いて行かれたような気がしたものです。
話が通じない相手に話しかけ、
赤ちゃん向けのテレビ番組を見て、
買い物にさえ行かない日には、
朝から大人と一言も話さない日もありました。
大人と話したい!と、夜帰ってきた夫に、
マシンガンのように話をしたことも・・
当時はスマホもありませんでしたしね。

少しすると我が家にもようやくPCとネット環境が整いました。
そして、ネットで学べるライティングコースを受講したのです。
25年以上前でしたから、オンラインや動画などではなく、
メールで送られたテキストで学び、課題をメールで提出して添削してもらう、
そんなやり方だったと記憶しています。
通信教育の郵送の部分をPCで行うといった感じでしょうか。
そしてこの受講が、それからの私の下地となっていくのです。

講座終了後、オフ会(という言葉も懐かしい~)がありました。
夫に子供たちをみてもらって参加しました。

「インターネットで知り合った人と会うって大丈夫?」

夫がとても心配していたことを覚えています。
まだまだそんな時代でした。

そして上の子が幼稚園に入ったころから、
ぽつぽつと仕事を始めるようになりました。。つづく

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